【 徹底して「糖類」の摂取を見直して 】

140611

さて、おとといの続きです。

おとといは、

精製された「白いもの」を避けようと、
まず、白砂糖をやめたこと
そして「白い糖質」である白米をやめて
玄米に替えるも、
消化吸収できないまま排泄されてしまっていたこと

を書きました。

わたしは子供の頃から痩せ形で、
もともと腸の消化吸収の機能が
弱い傾向にありました。

その腸をもっての長い白砂糖生活。

腸もさらに弱さを増していたのでしょう。

白米をやめたあとのわたしの身体は、
炭水化物から入ってくる糖が
おそらくかなり減ってしまっている状態
だったのではないかと思います。

その分、血糖はふたたび不安定になり、
糖を欲する感覚も、当然強くありました。

そして、こころの葛藤もありました。

甘いものが食べたい
食べちゃいけない、でも食べたい

良くないのはわかっているけど
白くないから大丈夫と
黒砂糖や蜂蜜、
時には甘いお菓子を口にして

あぁまた食べちゃった…と
自分を責めるこころを抱えていました。

先日わたしは糖質と糖類を
分けて考えていることを記しました。

「糖質」とは炭水化物=「穀物」

「糖類」とは甘味料=「甘いもの」

糖類(甘味料)は、
糖質から「取り出された」ものだと
認識していることも記しました。

いま、わたしにとって糖類(甘味料)は、
精製度の多少にかかわりなく、
すでに「全体ではないもの」です。

血糖調節の問題を持ち
腸の機能も弱い身体にとっては、
と前置きをしたうえで

わたしが自身の経験から思うのは、

糖の摂取の見直しをするときには、
精製度の多少にかかわりなく、
「徹底して糖類の摂取を見直す」ことが
「糖質の摂取の見直し」よりも先に、
必要なのではないかということです。

つまり、
まずは可能な限りすべての甘味料をやめ、
しっかりと炭水化物を摂ることで、

炭水化物から消化吸収した糖で
血糖調節の機能を正常に働かせるようにすること

これが大切なのではないかということです。

わたしが糖の摂取を見直しはじめてから
実際に、血糖調節が安定したことを感じられたのは、
最終的には甘味料をいったん、
ほぼすべてやめることができたときでした。

この状態になれたときにはじめて、
空腹だ!なにか食べなくちゃ!
という恐怖心から、解放されました。

そして、甘いものを前に
こころと身体が葛藤する状態からも
自由になりました。

明日は、わたしが
血糖調節の安定を感じた体感について
書いてみようと思います。

※黒砂糖や蜂蜜は、他栄養素や酵素などの
利点もたくさんあります。

ここでは、
「血糖調節の機能を回復させるにあたって、
これらを甘味料として用いる場合」
の記述であることをご理解ください。

美在塾

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