自分を開いてオープンにする〜【命の洗濯@ゼロ磁場&八ヶ岳】を開催しました。

10月26日〜28日の二泊三日で、命の洗濯@ゼロ磁場&八ヶ岳リトリートを開催しました。

 

4年前より始めたこのイベント。

ありがたいことにリピーター参加がとても多く、なんと今回は一般募集をかける前に、リピーター募集だけでお席が埋まってしまいました。

自分たちが気に入ってひっそりと通ってきた場所を、ひっそりと紹介して。

そこで時間を過ごした人が、また行きたいと感じてくれることは、わたしたちにとってものすごく嬉しいこと。

その上で、この場所に行ってみたいと思ってくれる人に新しく出会うこともまた、とても嬉しいことです。

そんな思いから、ぜひもう一回分、開催を増やせたらと考えていたのですが、、、今年の秋はどうしても東京での仕事が忙しく、その機会が設けられなかったこと、お詫び申し上げます。

秋が終わりなら冬で!と言いたいところですが、今回のメインであったゼロ磁場(分杭峠)は山奥にあり、11月中旬には道路閉鎖で行けなくなってしまうので、来春4月〜5月(おそらくGWあけ)には再開催ができるよう、予定を調整しています。

投稿でおしらせだけは上がってくる。気になってはいたけれど、募集は一体どこでしているの?と思っていた方、すみません。。。是非次回こそは参加いただけるよう、ニュースレターへご登録の上、お待ちいただけますと幸いです。

 

さて、そんな人気の(?)命の洗濯リトリート。

毎回、笑いあり涙ありの、人間ドラマがあるのです。

今回はどんなドラマがあったやら?

 

10月12日の全国に猛威を振るった台風19号の影響により交通機関が乱れる中、福岡、福井、神奈川、千葉、東京と、全国から無事、5名が八ヶ岳に集まりました。

しかし、寒さや疲れから、身体の不調(不安)を訴えるメンバーが。

しかし、そこもホメオパスのいるリトリート。

症状に適するレメディーをお渡しし、そして昼食に地元の人が愛する台湾料理のお店『一品香』へ。

このお店の名物は、クコの実、高麗人参、杜仲などを煮込んだスープの、薬膳ラーメン。

あっさりとした見た目とお味からは想像もつかないほど、身体がポッカポカに温まります。

寒さも疲れも溜まっていなかったわたしは、数口食べただけで、顔から胸から大汗を(笑)

おかげさまで?、みな元気にリトリートスタートとなりました。

 

ログハウス裏の、大切な沢へのご挨拶とお散歩を済ませた後、八ヶ岳の”美味しいもの”を買い込んで、お料理の時間。

女性が6人集まれば、調味料は何を使っている?どこのメーカーのが美味しい?どのくらいの量入れる?どのくらいの時間、煮込む?という会話が飛び交いながら、キッチン横のスペースでは、チーズやらフルーツやらをつまみながらの、スタディングバーが開設し♫(写真がないのが残念)

丁寧に下処理をする人。ババっとちぎって放り込む人。じっくり火加減を見る人。強火でやりすぎる人(笑)。調味料で上手にカバーする人。

それぞれの個性が出たお料理が完成、いただきます。

水がいいのか空気がいいのか、ここでみんなで作って食べる食事は、なんて事のない食材なのだけれど、どんなレストランよりも美味しい不思議。

お腹いっぱいいただいたあとは、夜遅くまで語り合いが続きました。

 

さて、2日目は

今回のメインである分杭峠のゼロ磁場へ。

シャトルバス乗り場でバスに乗り換えて

ゼロ磁場から見た空。手羽先!と叫んでしまった雲。

有名な気場の滞在は早々に(笑)、裏の水場に向かいます

5年前とても強いエネルギーの出ていた水場。昨年の台風で形状が変化してしまっていました。

もっともエネルギーがある(宿っている)と感じる木。

カメラを意識せず自然に、というお題を与えられての集合写真。ちょっと変(笑)

地元の方が「本磁場」と呼ぶ、ゼロ磁場最大のエネルギーが出ている場所へ

手をかざすと、土の中から暖かい気が上がってくるのがわかる。思わずゴローン。

ずーっと座っていたい気持ち良さ

離れたくないー。

お腹が空いて、お蕎麦屋さんに向かうためにようやく歩き始める。

しかしお蕎麦が完売で食べられず、部屋に戻って昨夜作っておいたシーフードカレーを食べる♡

美味しいスパークリングワイン「重畳」を開けてもらって

リトリートの3日間はとてもいいお天気に恵まれましたが、数日前に降った大雨で木々が濡れていたため、楽しみだった2日目夜のキャンプファイヤーは、今回はおあずけ。

その分じっくりと、部屋で語り合う夜となりました。

 

3日目の朝。

大好きな沢へのお散歩 & ポートレート撮影へと向かいました。

2019年、秋。

ここに来れたこと、歩けること、生きていられること、目を開いていられること、楽しく笑えること。

そうした「命」のすべてを、写真という形に、ひとりひとり、丁寧に収めます。

 

写真を撮られるのが苦手、写真を見るのが苦手。

そうおっしゃる方も時々いるけれど、そうだなぁ、そうした好き嫌いの前に、そこに自分がいた、生きていたということを見ることができる写真というものを、わたしたちはとても愛しています。

いつの日か、わたしたちの誰もが、消えていなくなる。

そうなったら二度と、写真に写ることができない。

この時、こうだったよねああだったよね、と、写真を見ながら思い出話をすることだって、できなくなる。。。

 

今という時間ここに生きていられることは、本当にたくさんの奇跡の連続です。

だからその奇跡を少しでも、味わえたらいいなぁと思います。

 

暖かくいい時間を過ごしたログハウスを後にして

3日目最後の食事は、大好きなカナディアンファームへと向かいました。

3日間の滞在の間にも、自然界は紅葉が進み、とても美しい景色を見せてくれています。

 

薪かまどで焼いた、カリカリのチキンにサーモン、ジューシーなソーセージにハンバーグ。

チーズたっぷりのスイーツに、生ハーブをふんだんにつかった優しいハーブティー。

 

美味しい贅沢な食事をお腹いっぱいいただいたあと、このリトリート最大の山場が訪れました。

それは、、、3日間を一緒に過ごしたからこその、「本音」と「本音」のぶつかり合いでした。

ある一人が、ある一人に向けた問いかけから始まった、小さな化学反応。

そこに誠実に自分に向き合えばこそ、吹き出てくるお腹の底の、本当の気持ち。そして涙。

そうしたぶつかり合いを前に、バランスを取ろうとする他の2人。その光景をただ眺めているだけのわたし。

なぜなら、とても嬉しかったのです。

人と人とが、震えながらでも真剣に自分をさらけ出せる、それほどに一人一人が、この場に「居る」ってことが。

その関係性が持てる人たちと、一緒に居られるということが。。。涙

命の洗濯@ゼロ磁場&八ヶ岳

ゼロ磁場という場所が、様々なエネルギーがぶつかり合っている結果として、どちらにも偏らない「ゼロ磁場」を形成しているように、

人がゼロに戻るということも、様々な感情や状態を放出した末に見つける、自分自身の立ち位置(居場所)なのだろうと思います。

 

蠍座の新月にかけて開催した、今回の命の洗濯@ゼロ磁場&八ヶ岳リトリート。

自然の力の中で、また人という血の流れる生き物の間で、それぞれの心身に、それぞれの「ゼロに戻る」働きが、促されたことと思います。

いっとき表面に現れる揺れや不調が、ゆっくりとおさまってくる頃には、おのおのスーッと「命の力」が流れ出すことと、信じています。

たくさん食べて、たくさん感じて、たくさん解放して。それが生きている幸せだから。

楽しかったね!&お疲れ様でした。

いい時間を、本当に本当に、ありがとう♡

3日目。東京に戻る空には、美しい虹が2つ、出ていました。

参加者からのご感想

振り返ってみて、「自分を開いてオープンにする」私にとってもすごーく鮮烈なテーマな旅でした。

信頼できる仲間たちとのリラックスした氣持ちからの時間、「私はできます」アピールが崩れた時の恐怖。笑

本当に怖くて震えて、こんなんじゃ、私嫌われちゃうよー?

別にできなくてもそんなに責められないと頭ではわかってるのに、、できないことは人を失望させて離れていってしまって、独りぼっちになってしまうと感じていることがこんなに怖いとまだ感じてるんだなと、結局私はいつものビビリな私なんだと自分に失望もしてました。

でもそんな私を、まるごと大丈夫だよと受け止めてもらえる嬉しさ、ありがたさといったら。。

今でも泣けてしまいますT^T

本当にありがとうございました♡

みんなそのままでいいんですね^ ^

 

・・・

 

自分の事となるとぷるぷるしちゃうのに、他の方の取り繕いが剥がれた時って、「違う一面を知れた!嬉しい!」ってなるからその違いが面白いです(´∀`)

自然体でいるって難しい場合もあるからこそ、こういうお話がここでできること、本当に感謝です*\(^o^)/*

 

・・・

 

戸惑い 恐れ 怒り 防御 そして涙。

私たちは自分の見たくない部分、ダメだと思い込んでる部分を、他人の目から隠すために、いろんな手段を使って隠そうとして、どんどん鎧を身にまとってしまうけど、本当に安心感を得ることが出来るのは、鎧をつけた状態じゃなく、脱ぎ捨てて自分をさらけだせた時、そしてそれを受け入れてもらった、という体験をしたときなんだということを、また再確認できた3日間でした。

 

・・・

 

肩肘張らず時間、空間、エネルギー交換を楽しむ事ができました。

お互いの存在を、無条件で信じ合える関係って素晴らしいですね!

笑美子さんが繋げているものの強さを感じました。

本当にありがとうございました。

 

・・・

 

自分の写真が撮られるのも見るのも苦手なのは、きっとオープンな自分じゃないからなんだな、と気付かされました。

まだまだ美しいベールで繕ろおうとしている私。

きっと解放されたい自分は、そんな綺麗なものじゃない。

そのベールに違和感があり、見ると辛くなる。

「もっと開いて、私がここにいる事を認めて。私の事を、恥ずかしがらずに皆んなに見せてほしい」そんなメッセージを感じました。

綺麗も汚いも全て丸ごと私。

倒木があっても、枯れた葉が散乱していても、蜘蛛の巣が張っていても、森はエネルギーに満ちて、美しい。

美在塾

美在塾とは、「本気で美しく在りたい女性のための」、人間であり、女性であり、ひとつの生き物である「多層な美しさ」について、ともに学び、実践していく場所です。

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