【環境を変え、免疫を鍛える】


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【環境を変え、免疫を鍛える】

健康的にも、社会経済的にも、
ひとつの所に安住し続けるリスクは
新しいことに挑戦する困難さを
はるかに上回ったと感じています

デュアルライフ模索のはじまりはじまり~

 

 

 

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菅原宏×菅原笑美子

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自然へ帰る旅 ー(1)野生の世界ー

 

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深い森の中。

ようやく車が一台通れる幅のダートをしばらく走り、これから数日滞在する建物にたどり着いた。
 

車を降りて、荷物を持ち、滞在する丸太小屋まで歩くと、堆積した枯葉や刈られた草木で、土はフカフカと柔らかい。

笑美は早速、靴を脱いで歩き始めるが、秋に落ちた栗を踏み「イテテ。。。」と驚いていた。

都会では、空も海も地面も地中も、人間が主役として街を形成しているが、森の中は違う。
 

オーナーのナイジェルと娘のアニカ、そして笑美と僕。

たった4人の人間に対し、ここでは数え切れないほどの様々な鳥や動物、そして昆虫と、生い茂る緑。

圧倒的な数の命が取り巻いている。
 

そうした野生の生き物の存在が、黙っていても、視覚、聴覚、嗅覚、手触り、温度から感じられる。

まるで水に潜った時のように、身体と心、全体を覆い尽くすのだ。
 

人間は、その持つ理性と知性によって、動物との間には差異を持っている。

しかし、一歩自然の中に入り、野生のルールに従ってみると、それにどれだけの意味があるのだろうか?と気がつく。

ここでは、共存するしか道がないのだ。

 

そうして、人工的になった自分の意識を、再び野生に戻すことが、今回ここへ訪れた目的。

 

 

(菅原宏)

 

 

 

 

 

 

美在塾

美在塾とは、「本気で美しく在りたい女性のための」、人間であり、女性であり、ひとつの生き物である「多層な美しさ」について、ともに学び、実践していく場所です。

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