【パニック障害と向き合って】

141211

 

 

香港への記事以降、
「笑美子さんもパニックだったのですね」とか
「なんの学校に通っているのですか?」という
メッセージを頂くことが増えて

そっか、と気がつきました。

今一度
わたしがここで綴りはじめた理由や綴ってきた内容を
お伝えし直そうと思います。

わたしは子供の頃から、
白班、うつ、血糖調節障害、パニック障害と、
長い間病院通いをしてきました。

いま振り返れば
いのちに関わる病気でもないのだから
そのまま経過観察をしたら良かったのだけれど
そんなことできるはずがなかった

だって、病気とは
健康を損ねているからこそ出るもの!
自分が病気を持っているなら
かならず退治しなくてはいけない!と思っていましたし

そもそも身体って、いのちって
本当はどういうものなんだろう?なんて
自分の頭で考えることは
全くと言っていいほどありませんでした。

それがひっくり返されたのは
顔中に吹出物が出て、
モデル業を休業せざるを得なくなった2008年。

2009年秋、
13年飲んできた向精神薬をやめました。

精神薬の影響が身体から抜けていく中で
パニックは何倍にも増して戻ってきました。

吹出物とパニックをなんとかしてほしくて
排泄美容、整体、オステオパシー、
鍼灸、ホメオパシー、ヒプノセラピーなど
「すがり先」を変えてはしごするも、
症状は大きくなるばかりの日々

「結局、人に治してもらおうと思っているから治らないんだ」
と気がついたわたしは

2011年4月、ホメオパシー専門校に入り、
4年間の通学を経て、来春卒業予定、
来夏、ホメオパスになる予定です。

パニックアタックと向き合うことは
わたしの人生を変えました。

そしてわたしのこれからを方向付けました。

いま、わたしはパニックを、病気を
大きな意味で「生なる健康」の中に捉えています。

パニックは、わたしを生かすために起こっている

病気は、いのちを生かすために起こっている

そのことを
肚の底から理解したからです。

わたしが2009年からやってきた試行錯誤を
もう一度書いてみようと思います。

「病気は、いのちを生かすために起こっている」
という前提の元に
読んでいただけたら嬉しいです。

甘い言葉ばかりは書けないけれど
13年も向精神薬を飲んできたわたしが
今、こうしてなんとか飛行機に乗り、
もう一度自分の人生を創りはじめる場所に立てたことが

特に同じパニック障害に悩まれる方に
なにかのヒントになると嬉しいです。

は~
窓から注ぐ太陽が暖かい~

今日も素敵な一日をお過ごしください^^

美在塾

美在塾とは、「本気で美しく在りたい女性のための」、人間であり、女性であり、ひとつの生き物である「多層な美しさ」について、ともに学び、実践していく場所です。

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